投資方法の一つに、コバンザメ投資法というのがあります。 一時期、このコバンザメ投資法が話題になり、投資業界に衝撃を与えました。 では、コバンザメ投資法とは、一体どのようなものなのでしょうか? まず、コバンザメはジンベイザメにくっつきながら移動するサメのことです。 ジンベイザメにくっついていると餌のおこぼれが出るので、そのおこぼれを狙ってコバンザメは一緒に行動しています。 つまり、自分は何もしないで、ジンベイザメのおこぼれでエサを得ているのがコバンザメです。 新たにトピックス(東証株価指数)に参加する銘柄の株を大口の投資家とも呼ばれている機関投資家が購入することで、その銘柄の値が上がります。 その時に、機関投資家の力を借りて一緒に儲けてしまおうというのがコバンザメ投資法です。 機関投資家は投資額のケタが違うので、当然、購入した銘柄の株価は上昇します。 ただ、東証一部の銘柄には使用できないというデメリットもありますし、絶対に儲かるという訳ではないので、勘違いしてはいけません。